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2019-03-09(Sat)

思考の三原則に立ち返る

偉大な人間学の大家
安岡正篤先生の思考の三原則というものを皆さまはご存知でしょうか?
その前に安岡正篤さんが誰なのか?と、いう話もありますので、簡単に説明するというか、wikiから
安岡 正篤(やすおか まさひろ、1898年[1](明治31年)2月13日 - 1983年(昭和58年)12月13日)は陽明学者[2]、人間学者
多くの政治家や財界人の精神的指導者や御意見番として知られています。
「吉田茂」「池田勇人」「佐藤栄作」「福田赳夫」「大平正芳」など歴代の首相なども意見を仰いだとされています。
大阪出身の偉大な方です。
今の石切小学校や、四條畷高校などに在学されていたこともありなんとなく私としては地元にゆかりある偉人という感じです。
東大出身ですが、秀才すぎ授業にはほとんど出なかったとか、先生に逆に教えるくらいだったとか、いろんな逸話がありすぎる人です。
ちなみに、平成が間も無くおわりますが、平成の名前に影響を与えたという噂もあるそうです。もちろんあくまで噂です。
次の元号がどうなるのか?もきになるところですね。
まあ、安岡先生のいろんな逸話はさておき、沢山の書籍も残されておられ、その中のなか抜粋した教えをまとめた、『安岡正篤一日一言』の中に書かれてある、思考の三原則
私は物事を、特に難しい問題を考えるときには、いつも三つの原則に依る様に努めている。
第一は、目先に捉われないで、
出来るだけ長い目で見ること。
第二は、物事の一面に捉われないで、
出来るだけ多面的に、
出来れば全面的に見ること。
第三に、何事によらず枝葉末節に捉われず、
根本的に考える。
物事によっては、その結論が全く正反対ということになることが少なくない。
我々は難しい問題にぶつかる度に此の心掛を忘れてはならぬ。
奥が深くて、、なんだか涙が出ます。
久々に思い出したのは、多分私が置かれている状態が非常に難しいからなんだと思います。
考えれば考えるほど難しい、自分の人としての器の小ささを実感させられることに直面しているからです。
ただ、大変な時だからこそ、ずっと先を見なければと思いを改めた次第です。
初心に立ち返り頑張りたいと思います。
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2019-02-18(Mon)

人もをし 人も恨めし あじきなく 世を思ふゆえに 物思ふ身は

人もをし 人も恨めし あじきなく 世を思ふゆえに 物思ふ身は
は後鳥羽院の読んだとされる百人一首の歌だそうです。
この歌って、なんだか経営者になると染み入る感じがします。
意味は
「ある時は人々を愛しく思い、またある時は恨めしいとも思う。この世はどうにかならないものだろうが、それゆえに物思いをする私であるよ」
経営者として、社員さんのことに思い悩む感じと似てるなと、感じてしまいます。
ただ、今回、この歌について書きたいのは別の話で、吉田松陰の言葉に
『教える』の語源は『愛しむ 』である。
というのがあるんです。
以前からこの語源が気になっていて、調べたら、林修先生の解説で詳しく書かれており、吉田松陰が言ってるのに通じる、語源はこの後鳥羽院の歌の『人もをし』の『をし』からきてると。
『人もをし』は『人を愛おしく思う』で、『をし』が『おし』になり、大切な人(愛おしい人)に分け与える、教える。になったと考えると、人を教えると言う行為は愛に満ち溢れており、なんとも素晴らしいと、吉田松陰は感動したと言ってる訳なんです。
私は吉田松陰の言葉だけでも、感動してたので、語源の中身を吉田松陰が知っていたらさらに感動したのも頷けます。
そういえば、アイドルとかアニメキャラに対しても、推し という言葉を使いますね。
この『推し』も『をし』からなのかな?と、ふと思いました。
教えるというのは、スキルマップでは最上位に君臨するスキルです。
私も、教えるという仕事をしながら、日々、教えるとは何か?を考えています。
いかにわかりやすく教えるか?それはつまり、伝えるか?にも置き換わると思っていましたが、そこにさらに。
愛しむが加わり、なんだか、ストンと腑に落ちた感じがあります。
ああ、そうか。
そこには愛があったんだな。
って、当たり前だけど、当たり前に気がつかないものがありました。
だから、私は教えるという仕事に対して、幸せを感じることができるんだなって思ったのです。
人は必ず、教えられ、教えて命を繋いでいきます。
そこに愛があったからなんだと理解します。
だからこそ、愛がない教えは、教えではないとも言えます。
私のお客様の中にも、残念ながら、学ぶのを諦めてしまう人がいます。
そんな時、私は基本引き止めません。
ただそれは、実は愛が無いとも言えます。
中途半端に辞めた後うまくいく確率は多分10パーセントくらいです。
それがわかっていて引き止めないのです。
それは、過去、アシスタント時代からいろんな会社をみましたが、本当に大切ならば、引き止めないといけないでしょう。
ただし損得抜きで私が動くのは、社長の想いより、社員さんの想いに動かされる事が多いのも事実です。
最終的に判断するのは社長だからです。
ある程度までの規模であれば、社長は自分で決めることができます。
だから、基本的には社長を説得はしません。
如何なる理由があっても最後は社長が決めています。
辞める場合、そこには諦めがとごかに必ずあります。
実際スラダンの安西先生が言うように諦めた時点で試合終了なのです。 
手段はなんでも構いません別に3Sなんてどうでも良いから、社長は少なくとも人を諦めないで欲しいとは私は思います。
人を信じて失敗することも多々あります。
それが大切な人であれば、深く傷つきもします。
わたしにもそんな経験が沢山あります。
でも、人を信じないで失敗することだってあるでしょうし、信じないで失敗した後、周りには愛しむどころか、後悔や憎しみが残ります。
そして、人がいなくなります。
本来如何なること、如何なる状況からも人は学び取ることが可能だと思います。
だから愛がない教えからも、人は学びます。
教えるの対義語は、教わるなのかもしれませんが、感覚的には、学ぶが素敵だと思います。
座辺師友の精神で謙虚に学び続けたいものですし、愛しみを忘れずに、教えるという仕事をわたしは続けていきたいと思います。
2018-12-22(Sat)

リニアコラ=ヤシマ作戦みたいなもん

宇宙には現在、ざっくり1000個の人工衛星があるのを皆様はご存知でしたか?
私は最近になってそれを知りました。
さらに、驚いたのが、そのうちの半分はアメリカが所有しているそうです。
今年6月、トランプ大統領が、宇宙軍の新設をしていくことを発表したのは記憶に新しいわけですが、それを聞いた時、ガンダムの宇宙戦争の世界がすぐそこに来ているんだなと私は感じました。
すでに打ち上げられている人工衛星にも実際、兵器としての側面を備えているものが多くあるというのが事実らしいので、私たちが知らぬ間に、宇宙空間では、着々と宇宙戦争へ向かって突き進んでいってる。らしいです。
実際、宇宙に行くことはできないし、各国がどのような人工衛星を打ち上げているか?は機密事項が多く、推測の話になります。
我々の生活において、携帯がなくてはならないものになり、GPSで位置情報が正確にわかるのも人工衛星のおかげとはいえ、平和的な側面の便利さは、危険と表裏一体だと言えます。
宇宙は遠いようで、実際は人工衛星くらいならば、比較的簡単に打ち上げる技術を人類は手に入れているということなんだと改めて感じました。
地表の延長線上に宇宙という広大な空間での覇権競争が連動しています。
さて、私が宇宙軍の話をなぜ思い出したかというと、つい先日19日に、日本学術会議が、国際リニアコライダーの誘致を支持しないという表明を出しました。
前日、岩手の行政さんにきいたところ、本来は来春くらいまでかけて検討される予定だったのを、どういうわけか、メディアがすっぱ抜いたらしいです。
岩手行政さん内部では、大変ガッカリした雰囲気になっているとか。
私は岩手に会社があることもあり、なんやかんやで、岩手行政さんとは絡みもあり、国際リニアコライダーの話題は数年前から皆さまが力を入れてPRされていましたのを存じあげてましたから、この表明に対してのガッカリ感がとてもよくわかります。
岩手に行くと駅などには、必ずリニアコライダー誘致に関する看板などもありますからね。
リニアコライダーと宇宙戦争と何がリンクするのか?と、いいますと。
この国際プロジェクトは、要は宇宙誕生(ビックバン)の謎に迫るプロジェクトで、20キロの直線上で、素粒子のひとつである「電子」と「陽電子」を光の速さで正面衝突させる、研究装置を地中につくるプロジェクト。
つまり、わかりやすく言えば、エヴァのヤシマ作戦の世界です。
あの作中ででてきた陽電子砲で撃ち合ってぶつけたら、ビックバンの謎がわかるらしい。
ってことだそうです。
地底100メートルに長いまっすぐなトンネルみたいなんをつくるのに最も適した土地が、世界中から選定され、それが東北の岩手の一関あたりの北上山地の地下なのです。
世界中で一番適した場所が日本の岩手にあるのも驚きなのですが、、、
名誉であるとともに、とにかく高い。
作るのに、8000億円かかるらしい。
もう、単位がよくわからない。
8000億だよ、すごすぎる。
そんなわけで、費用対効果があわないよ。ってことで、反対してるわけですね。
実際、ビックバンの謎が解明されたら、どうなるのか?
正直よくわからないけど、あらゆる分野で技術革新が起こるくらい、すごいことらし。
難航しそうな気配のリニアコライダーの建設ですが、個人的には、建設してほしいなぁとちょっぴり思います。
宇宙開発では、またまだ遅れをとっている日本に研究施設ができることは、ある意味すごいことだと思うので、是非、長期的な世界全体の発展を促すプロジェクトが日本にて行われたら良いなって、私は思います。
2018-11-18(Sun)

続 終物語 感想  ネタバレアリ

ようやく、続 終物語見れました!
正直、観れるタイミング、今日を逃すとやばかった!
前売り買っていたけども、観れないパターンもあるから、まずは観れてよかった。
最初に注意として、映画の時間が150分と相当長い(^_^;)
たがら、観に行く方は、必ずトイレにいき、睡眠をしっかりとった状態で行ってください。
卒業式翌朝からスタートする物語、阿良々木くんが、鏡の中に吸い込まれてしまい、、、
その中は色々なものが反転してる世界で、おなじみのキャラのレアな姿に悶えます。
ファンにとってはまさに、天国!
ただ、シリーズをちゃんと観てない人には、?な部分や、とにかく、長い。
シャフト独特のアニメの作り込み方や、阿良々木くんの語りがかなり長いから、多分寝落ちしてしまうのではないかな。と思います。
個人的萌えポイント ネタバレ
火煉ちゃんが小さくて可愛い!
斧乃木ちゃんのウザかわいさMAX
育ちゃんがマジ天使!
なでこちゃんが、くちなわさんに!(個人的にこっちのが好き)
真宵おねーさんが、ヤバイ変態にw
ちーちゃい羽川さん、持ち帰りたいかわいさ
ハートアンダーブレード様の殺人的美しさ
戦場ヶ原さんのヘソ出しファッション
とうとう、臥煙遠江さんが登場!
全体的にエロサービスショット多め!(よくR15にならなかったよ)
扇ちゃんがカッコいい
主人公がまさかの、女装w
とにかくファンサービス満載です。
来場特典のクリアファイルは、阿良々木くんと、扇ちゃんでした(^∇^)
最終的なキーワードは、20パーセントの心残り、そして、世界は反転してるのではなく、表と裏であること。
扇ちゃんが大活躍してくれて、個人的には大変嬉しい。
また、地上波放送あると思いますが、これでほんとに高校生編は完結。
次は。大学生か社会人編もアニメ化してもらえるのをとにかく心待ちににして頑張りたいと思います
2018-10-17(Wed)

長いものに巻かれるなかれ

最近、びっくりするくらい色々なことが次々おこるので、自分でいうのもなんだけど、なんでこんなドラマチックな人生なんだろうかと、、不思議に面白く思ってる。
 さて、私の父は誰でも知ってる製薬メーカー、いわば一流企業に勤めていた。
いちサラリーマンながら年収は1000万近くあったので、セレブと言えないまでも、普通より正直裕福に育てられたと思う。
ただ、幸せそうだったのか?と言えば、なかなかそんな風には見えず、子供ごころにも大手企業って大変そうにみえた。
だけど、父は私に一流企業に勤めて欲しがっていた。
だから私がどこの馬の骨と知れない零細企業に勤めてる事を批判し続けていた。
そんな事情もあり私も自分で会社を立ち上げた時は父には内緒で立ち上げた。
いまでは会社4つあるし、つくった組織はもう数えきれないしと会社や組織を作ることに全く抵抗がなくなってしまった私である。
そんな私を今でこそ、心配しつつも応援してくれる父だがとにかく一番の反対勢力であったのだ。
しかしながら、それはあくまでも娘を思う気持ちからであるのを私も理解できるようになった。
しかし、大人になった私でもいやなものや理解したくないものがある
その一つが、『長いものには巻かれろ』 ということわざだ。
わたしは昔から、長いものに巻かれるのが嫌いである。
だから、大手企業に就職する気にならないし、人と反対を向いて歩いていきたい。
天邪鬼なのだ。
普通は面白くない。
そちらはダメ、無理と言われたら、なるべく、命に危険が及ばない範囲でダメな方に行くし、ビジネスにおいて無理と言われたら、そこに商機があると思うので攻めていく。
自分が特別だとはおもわないけど、普通とも思わない。
自分は頭が良いとか、器用だとか思えないが私は私が嫌いでは無い、我々はSMAPの歌の通り、産まれながらにして『もともと特別なオンリーワン』である。
好きなことをして生きていけるし、自分が自分でよかったと思う。
何より仲間にも恵まれていて、多少しんどくても日々楽しい。
有限な人生を大切に生きている実感もある。
だから後悔もしないし、明日死の瞬間がきても日々精一杯生きているから悔いは無い。
多少残念だなとは思うけど、必ず人は死ぬのだから、そんなことを嘆いてる暇があれば一生懸命生きれば良いのだ。
自分が望んでもいないことに使う時間はない。
人生は有限なのだ。
この先半年、わたしの人生は5回目くらいの大転換期を迎えるみたいだけど。
人生は勝ち負けではなく、いかに自分に素直に生きたか?
で、あると思う。
だから、私は前に進む。
起業家はハングリーでなくては起業家では無いのだ。
プロフィール

usaginomirai

Author:usaginomirai
㈱IMDワークス&MDファクトリーHS㈱&MDプレス工業㈱代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

MDファクトリーHS(株)
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