2015-02-24(Tue)

岩手3S 本日の会場は サンライフさんでした。

南国ムードから一転し、月曜朝からは、岩手県の水沢へやってきました。

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覚悟してきたのですが、そんなに寒くはなくて、いいお天気(≧◇≦)

水沢について、まずは腹ごしらえです~。
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ソースカツうま!!お蕎麦も、ツルンとしたのど越しでいい感じですw。


さて本日は月に一度の岩手の3Sチームの定例会です。

今日の会場は、 ㈱サンライフさん
水回りのリフォームをされているお会社さんなのですが、社長を筆頭に、すごくモチベーションが高くて、やる気いっぱい!
な感じのお会社さん。

事務所はとにかく綺麗~。限られたスペースをとてもうまく活用されていて、スッキリ広々です。
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100円ショップのアミを利用し、うまく落下防止対策、おお、これはいいですね!というわけで本日のベスト改善ですね。

定例会では半年の総まとめの振り返りテスト!をしましたよ。
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みんな真剣です・・・(;'∀')ガンバレー。

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そうそう、工具の管理も進化していた。
もう一息頑張って完成させてくださいね。


さて、その後は水沢から仙台の自宅へ戻ってきました。
仙台もいい天気だね。
今日火曜日は自宅で事務作業をしていましたが、この後また東京へ戻ります。

今晩は 経営者の仲間と、麻布十番でお食事会です。これまた楽しみです。
なんでもテーマがあるそうで今回のテーマが
「どうして、他人事でなく物事を考えられる人と、そうじゃない人がいるのか?」
だそうです。

何らかの回答を持っていかなければなりませんw。

ただおいしいお料理を食べることは許されない模様・・・・(;'∀')

テーマが長くてまどろっこしいのですがああ。
要は、相手にどこまで思いやりを持って接することができるのか?みたいなことなんだろうか。
と考えていますが。

何度も書いているのですが、私の好きな禅語にこういうのがあるのです

掬水月在手
弄花香満衣

唐詩なんですけどね「春山の宵月」の中の一節です。華道や茶道などをやっている人は
よくご存じかもしれません。

読み方は
水を掬すれば月、手に在りて
花を弄すれば香り、衣に満つ

となります。

春の夜、手水などに映り込んだ月を手ですくうと、手の中に月が映り込んでいた。
春の野、咲き乱れる花畑の中を歩けば、衣に花の移り香がついた。

みたいな綺麗な詩です。

一般的には、自然との調和的な意味合いをもっている詩なのです、
手のひらに映る月、衣に移った花の香りはすでに自分の一部になっている。
ということを言いたいわけなんですけれど、

裏解釈といいましょうか・・・。

自然を他人に置き換えて
自分と他人の垣根とはいったい何だろうか?そもそも垣根とは存在するのか否か?
という意味が私は好きです。

もっと簡潔に言えば、仏教用語でいうところの、「袖触れ合うも他生の縁」というやつです。
こちらは輪廻転生の意味合いまで入ってきているため、もっと壮大な話になっておりますが・・・・。

この広い世界で出会うというのは奇跡に近い確率だといえます。
だから、少しの出会いでも過去からの縁によって導かれたもの、
人との出会いを大切にしなければならない。

先ほどの禅語の裏解釈とリンクさせると、
時間の共有という概念になると思うんですね。

出会った瞬間に私たちは、それぞれの人生の一部を共有していることになる。
それがたとえ、一瞬であってもです。

それぞれの人にはそれぞれのストーリの人生があり、でもその登場人物の一人として
お互いに出会うことの意味を考えたとき、その出会いが特別な物 のように感じられる。

と思いませんか?

すると、出会いに対して 無感動で、無意識なのはなんだか、「もったいない」ような気持ちになるのです。

こういう意識をもつことで、他人事が他人事ではないと気づく瞬間が大事なこと、だと私は考えています。

昨年の事ですが、電話が会社にかかってきました。
私はその時、長い出張で不在で、なんどかかけていただいたようです。

弊社の電話応対した人間が、あまりにしつこいので、どうゆう要件なのか、聞きました。
するとその方はまだ若い男性だったのですが、

「数年前に、営業で川端さんと出会いました。
その時、私は仕事を辞めたいと思っていました。
でも、川端さんと話をしているうちに、自分はもっとできる、そんな気持ちになりました。
そこから数年して、実は頑張ってきたことが認められ、この度、栄転しこの事業所を去ることになりました。
川端さんは、一人の営業マンと話したことなど忘れているかもしれません。
でもお礼が言いたくて、電話したのです。」

出張から帰りメモをみて、その話を聞いて、確かにそういう人が事務所にきたような、うっすらとした
記憶がありました。
ですが、残念ながら、顔や何を話したか?は思い出せませんでした。
なんとなく、彼のグチのようなことを、ただウンウンと聞いたような気もします。
ガンバレ!と無責任に励ましたようなきもします。

私にとっては多分何でもない事だったのですが、彼にとっては大きな意味があり、
数年たってもちゃんと覚えていてくれて、こんな風に電話してきてくれたことを、大変うれしく思いました。

人との出会いというのは、こういう素敵なことをまるで、魔法のように起こしてくれます。

こういうのを、袖触れ合うも 他生の縁と呼ぶ。

そんな風におもいませんか?

いつだって真剣に、真摯な態度で、人と接する。
それはとても、素敵なことなのです。

出会いに感謝して、今日も一日がんばりましょう~(^O^)/




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プロフィール

usaginomirai

Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

MDファクトリーHS(株)
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