2015-06-03(Wed)

本の国での考察 浦島太郎は何故玉手箱を開けたのか?

今日は、いろいろありました。
ああ、疲れたよ〜とらしくない発言からスタートしてしまいすみません(>人<;)。

本日は、新座の方へ
勘違いしていた、、、
今日は配食の会社とおもっていたら違っていて、、、

はい、本の国です。

丸福サービスさんは、本を預かり出荷するお仕事です。
P社(大手出版社)さんの倉庫業務を一手に引き受けるお会社さん。

入間倉庫は巨大な本の国で、写真はUPできませんが、絵本など数万冊の本管理をしています。

まあ、すごい、あんなたくさんの本を一度にみたのは初めてですよ。

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ここがどんな風に変化していくのか考えると、ドキドキしますね。
ヒアリングはなんだかんだで5時間くらいかかりましたが充実してました。

その後、ダッシュで両国の事務所へ戻り、イベントワークの練習会ということで、
モデルのビジネスプランをベースにブラッシュUPの勉強会。
みなさんお疲れ様です。
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とても勉強になりました。
ファシリテーターの毛利さん、いつもありがとうです!
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その後まあ、いろいろあり、今自宅へ戻りましたが、ぐったり(_ _).。o○眠い。


明日はまたまたデスクワークな一日です。

頑張りますかね〜。


さて、今日は、せっかくなんで、前から気になっていることを本繋がりで書いてみます。


テーマは「浦島太郎はなぜ、玉手箱を開けたのか?」ですw。

疲れてるのに、なぜそんなテーマなんだw。とは聞かないように。

以前から考えてたんです。

浦島太郎は、乙姫から、「絶対に開けてはいけません」
と玉手箱を渡されたのに、開けてしまい、おじいちゃんになった。

という話は日本人なら誰もが知る話な訳です。

子供の頃、浦島太郎はかわいそうだなあ。くらいにしかおもっていなかったのですが、
大人になってからこの話をもう一度読むと大変不可解です。

謎① 乙姫は開けてはならないものを何故お土産で渡したのか?

謎② 浦島太郎は開けてはならないものを何故開けたのか?

謎③ そもそも、竜宮城とは何なのか?

などの謎があります。


ところで、臨床心理学の植木先生が書いた「シロクマのことだけは考えるな」という本をみなさんは読んだことはありますか?

なんだか面白そうなタイトルの本ですよね。

この本、もちろん心理学の本ですが、シロクマの事だけは考えるな、と言われた人は、シロクマの事を考えろと言われた人よりも、シロクマの事を考えてしまう。という実験から派生したいろんな話が書かれていて大変面白いので、
時間があれば是非読んでみてください。

ほおおと思うことが書かれています。


この⚪︎⚪︎はしてはいけません。

といわれるとツイツイそうしちゃうという心理。

いわゆる、天邪鬼なイメージですね。
しかし、天邪鬼じゃなくても、人は⚪︎⚪︎しては行けないと思えば思うほど、⚪︎⚪︎してしまう。

という不思議な心理。皆さんにも経験はあるのでは?

例えば、失敗してはいけないと思えば思うほど、大事な場面で失敗してしまった。
などということは、誰もが一度は経験していることではないでしょうか?


これは、フランスの薬剤師であった、エミール・クーエが発見した、
エミール・クーエの法則と呼ばれる脳の働きによるもので、
実は脳は否定言語をうまく処理出来ないそうです。

シロクマの事を考えるなと言われた時点で、頭にはシロクマが連想されている。
失敗してはいけないとおもった時点で失敗してるイメージが浮かぶ。


そして言語よりイメージは強烈なので、
イメージした時点で、そちらに引きずられる(無意識に)ことになるからなんです。


ですので、心配性の方は、常に失敗したらどうしようとおもっており、
失敗したくないにも関わらず、失敗するイメージを脳内に展開しているので、失敗する。

ということになります。

プラス思考の人は、失敗することをイメージしません。

これをすればこんなに素晴らしい事が起きるはず。

根拠などはなくとも、自分の行動に自信を持っている人は、有る意味無敵であるとも言えます。
なので、小さな成功を積み重ねることがいかに重要であるかわかりますね?

出来るとか出来ないではなく、あなたがイメージしたことは、その通りになりやすい。
無意識にそう行動しているわけです。

私が未来構築のワークをする時、いつもこう言います。

「出来るとか出来ないは関係ない。できたと仮定しましょう。
そして、これをやれば、こんな素晴らしい未来が待っているとイメージしてください」

うまくいかないとおもって行動すると、うまくいきにくい。

ですから、どんなことでも、これをすればこんな良いことがあるはず。
と常にイメージするトレーニングはとても重要なことです。

まず、あなたが何かを成しえたいと思っているのであれば、なおのことです。

今がどうであるということよりも、未来こうありたいとイメージする習慣をつけることです。


さて、浦島太郎の話戻りましょう。

玉手箱を渡されたとき、浦島太郎は何を考えたんでしょうね?

開けてはいけませんと言われた時点で、開ける自分を想像したかもしれません。

また、乙姫は、最終的に玉手箱を開けて欲しかった。ので開けてはいけませんと言って渡した。と私は思うんです。

浦島太郎は開けた後どうなったのか?

おじいちゃんになってしまいましたとさ…で終わっているように思いますが実は、続きがあると言われています。

おじいちゃんになった浦島太郎は、鶴になったとも言われているんです。

乙姫は実は亀で、竜宮城は亀の都。

竜宮城と人間の地上は時間が進む速度が違い、玉手箱には、その時間が込められていたらしいのですが
浦島太郎にこいをした乙姫は、ずっと一緒に居たかったので、浦島太郎が人間のままで竜宮城で過ごせばあっという間に老いてしまうことを知っていたため、そうならないように時間を封印したのです。

しかし、浦島太郎が地上へ戻ると言い出して、時間を封印した玉手箱=浦島太郎の命の時間を
渡さなければいけませんでした。
魂みたいなものですから、引き離せば死んでしまうからです。

そこで泣く泣く玉手箱を渡した際に本来の寿命以上の時間が入った玉手箱を開けても生きられるように、
鶴になってしまう呪いのようなものをかけたそうです。

鶴は千年の寿命があると言われていましたから、本来の寿命以上の時間を封印した玉手箱を開けても
すぐには死なないようにするため。

そして鶴になり、浦島太郎は亀である乙姫の元へ舞い戻り、末長く幸せに暮らしました。

が本当の結末だそうです。


乙姫は何故、本当のことを話さなかったのでしょうか?

本当のことを話し、私に会いたくなったら箱を開けてね。と言って渡していれば
竜宮城に飽きて地上へ戻った浦島太郎は玉手箱を開けなかったかもしれませんねw。





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プロフィール

usaginomirai

Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

MDファクトリーHS(株)
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