2015-08-06(Thu)

宮城3Sラボは2周年&オマケ考察「人は人を食べれるか?」

今日は暑かった宮城ですが。

その暑さに負けずに、熱い宮城3Sラボの2周年大会が本日
泉中央のイズミティ21にて開催されました。

約50名の皆さんが参加されて、外部からのゲストが7名お越しいただき
賑やかに16:15〜スタート。


まずは、本日の特別講師、片付けアドバイザーの本田先生の講演から。

とても素晴らしいお話で、参加者のみなさん真剣に話に聞きっていました。

本田さんありがとうございました(^o^)/
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その後、メンバーの3社が順次発表です。

トップは、スマイルモータース株式会社の大川さん。
入社数ヶ月なのに、堂々とした発表でした。

スマイルモータースさんにとっては、いろいえおと活動で苦労があった一年でしたが、見事にそれを乗り越えて
3年目に向けた抱負をかたってくれました。

続いて、二番手は、株式会社日の丸ディスプレー仙台の、大友さんの発表です。

メンバー会社の3Sリーダーの中でも、目覚ましい成長を遂げられたリーダーの一人だと思います。

落ち着いた話口調には説得力があり、ラストのみんなへの感謝のスピーチでは
その熱い想いに心うたれました。

素晴らしいスピーチでした。

ラストは、株式会社ファミリーメイトの菅野さん。
これまたしっかりとしたプレゼンでした。

なんだか頼もしかったです。
しっかりと反省をされ、さらに上を目指す姿勢。

そして、最後の決意表明、去年は彼の発表で泣いちゃった私は、今年もハラハラしていたのだけど。
びっくりするくらい、落ち着いてなおかつわかりやすい発表であったと思います。

みなさん本当にお疲れ様でした。私自身も大変成長させていただいた一年でした。
来月からも頑張りましょうね!
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二次会まで盛り上がり、仙台の自宅にもどってきましたが、とても幸せな気持ちになれました。
ありがとうございます。

さて、明日は弾丸で東京まで行って帰ってくる予定。

荒川の新グループがとうとう動き出しますよ。
明日は説明会になります。

頑張ってきます!



今日は久しぶりに本の紹介です。

ブラックミステリー短編集
「儚い羊たちの祝宴」
暑い夏の夜、涼しくなりたいあなたへオススメの一冊。

ネタバレになるので、詳しくはかきませんが。
ブラックミステリーですから、、、。
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バベルの会という、お嬢様が集う読書会をベースに、物語は進行していきます。最後にこの小説のタイトルキーワード
「羊」の意味を知った時、なんとも言えない気持ちにさせてくれます。

内容は、結構マニアックなものが多いので、これは好き嫌いがハッキリ分かれそうな一冊ですね。
私はまあ、ハッピーエンドが好きです。

でも、たまにはこういうブラックミステリーもいいかな。と思います。




今日はもう一ネタいこうかな〜。
と言うことで、テーマは小説からブラック繋がりで「人は人を食べれるか?」という
恐ろしくブラックなものにします。

古来の歴史を紐解くと、人食というのは実際珍しいことではありません。

特に、戦時下や、飢饉などの際には、生きるための選択として、人が人を食べるということは
あった事だと思います。

日本昔話にでてくる、人食い鬼なども、実際はそういうものの一端であると言えます。
吸血鬼などもそうかもしれませんし、山姥や、ヘンゼルとグレーテルなんかもそういった事実が
曲解されて、物語化したものだと私は考えています。

そういえば、今結構人気がある、「東京喰種」という、漫画なども、マストな人食がテーマですね。


趣味嗜好じゃなくて、究極の生きるか死ぬかの状態に置いて、人は人を食べれるか?
を考えた時、動物社会においては共食いは普通にあり得ますから、人間も動物である以上は
それもまた、正しいといえるのかもしれません。

しかし、普段の生活において、究極の選択を迫られることはありませんし、
道徳観念と言うものが人に存在する以上、人を食べるぐらいならば、死を選ぶ。もまた正と言えますね。

さらに趣味嗜好でいえば、そもそも、人肉って美味しいもんなのか?
人間ほど、雑食な生き物はいません、ですから多分おいしくないと私は思います。

基本草食の生き物が美味しいと言われていますし、肉の王様といえば牛。

逆に例えば、雑食の狸なんかは、臭みがあってそのままでは食べられたものではないわけなので
一般的に考えれば、きっと人肉って、臭みがすごいんじゃないか?と思いますし
死んでも腐りにくい、添加物防腐剤漬けにされている現代人の肉って、、、考えれただけでも
怖い気もします。

しかし!もう一つ、愛するが故に、食す。
というものが存在します。

これ、非常に複雑怪奇な心理です。

私の好きな、新井素子先生の「ひとめあなたに」という小説があるのですが、
これの中にそういう話が出てきます。

名作だと思っているので、機会があればどうぞ。
基本ラブストーリーですんで。さほど後味悪くはありません。
ただ高校生のとき、この本をよみ衝撃を受けたのは事実です。

人を愛しすぎた究極の形、一つになりたい。
だから食べる。というのは理解に苦しむのですが、
「食べちゃいたいくらい、可愛い」
という言葉ありますよね。愛のことばとしてさほど珍しく無いわけですよ。

で、めちゃめちゃ愛している人が死んだとします。
離れたくない。

そう考えるのが普通です。

生肉を食べるのはさすがになあ。。。と思うのですが、例えば骨くらいなら飲み込める気がしませんか?

これって、形見分けとさほど変わらない気がしてくるんです。
なんでもいい、形に残る何かと共にありたい。

愛するが故の執着心の一つの形な気がします。


私自身が、そうしたいと思っているわけではありません。
そもそも、どちらかといえば私はそういう意味での執着心は薄い人間だと思っています。


だから、それぐらいの想いで相手をもとめるというのは、ある意味、とてつもなく深い愛を感じるので、
そういう物語を読むと、なんとも言えない切なさを感じるのです。

結論として、私は 人が人を食べる行為の中でも、この愛するが故にというのは、
愛の一つの究極進化系である。

もはや、正とか悪とかいう無粋なものではないというか、なんかもういろいろ超越しすぎているところが
凄まじいと思うわけです。

生きるための摂取ではなく、共にあるための摂取は、やはり有りかもしれない。というのが
私なりの結論です。もちろん、そんな事をしても実際は気休めにしかならないとしても
儚い芸術性を感じずにはいられません。
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プロフィール

usaginomirai

Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

MDファクトリーHS(株)
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