2015-08-31(Mon)

タイムトラベルの誤差は2%の真意に迫る

とうとう8月も終わりですね。

今日は朝から東京もひんやりしていました。

9時前、荒川区の尾久駅にいました。

なんやかんやで、上野から一駅なんですけれど、初めておりました。

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本日の訪問先はこちら、株式会社東京ベル製作所様です。
ベルという名前の通り、自転車のベルや、店舗のディスプレー関係を製作されているお会社様です。

駅からは徒歩で10分弱くらい。
会社の真横には線路があって、電車好きにはたまらない感じのお会社さんですw。


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9時スタートで、昼過ぎまでヒアリングさせていただき、その後は月末ということもあり、銀行などを回って、
なかなか忙しい一日。


明日も都内にはいるのですが、あちこち移動に、打ち合わせにと大忙しだなあ。


こちらは、昨日北九州の読書仲間でもある、福田さんから頂いた本、昨夜お家に帰る道中で一気読み。

原田マハさんの「キネマの神様」
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映画好きにはたまらない一冊です。

でも映画好きじゃない人も、感動できる良作だと思います。

父と娘の関係性もだけれども、全体を通じハラハラや恋愛ぽいところは無いものの、
ブログでの顔の見えない相手との国境も言葉も超えたやり取りに芽生える友情に
涙が溢れる一冊。

手紙を書くように語りかけるやり取りは読者を独特の世界観へと連れて行ってくれますよ!

私もこのブログをずっと顔の見えない誰かに向けて書き続けています。

毎日来てくださる方もいれば時々覗いてくれる人、たまたま来てくれた人といろんな人がいるのだと思いますが、
会ったことが無い貴方にも、何か伝わればいいな。と思いながら文章を書いています。

なので、時々いただくメッセージや、コメントに励まされたり、ホッコリしたり、しているのも事実です。



と、言うわけで、今日も張り切って書いてみようw

本日のテーマは「ジョン・タイター」です。

なにそれ、映画のタイトルかなんか?
みたいな感じですが、知る人ぞ知る、謎の未来人です。

具体的にはウィキなどにも詳しくのっていますし、本などもでていますが
2000年にネット上に現れた2036年からやってきたというタイムトラベラーであり、
いろいろな未来人であるとい証拠を書き込み、去っていったとされる謎の人物。

彼の証言によると、タイムマシンが開発されるのは2034年とのこと。

今から、19年後ですから、うまくいけば生きている年齢です。

しかし誰でもタイムトラベラーになれるというわけではなさそうですし、
2001年には任務を終えて帰ったとされる彼ですが、彼の言うことが真実であれば、実はそこかしこに
未来人がいてもおかしくありませんね。
大変夢があり面白そうな話なのですが、このタイムトラベルにはとても大きな問題があります。

それはSFファンならば誰しもご存知のパラレルワールド(平行世界)と呼ばれるもの。

ジョン・タイターいわく、約2%のズレが生じるそうです。さらに、時間軸移動は60年以上は
遡れない、それ以上遡ると、ズレが大きくなりすぎるようです。

で、ここで、この2%のズレが問題です。
つまり、どんなに頑張っても同じ世界には戻ることは不可能ということです。

2%ズレた世界へ戻るということになると、もといた世界にいたジョン・タイターは永遠に消滅する
ということになります。

本人は構わなくても、周りの人は永遠に会えないということになります。

ドラゴンボールでも、トランクスはタイムトラベルで、過去に戻って悟空を救い、
そのおかげで、地球はセルや人造人間から守られますが、トランクスがいた未来は変わらない。
と作中でも語っていました。

2%のズレといっても時間を遡れば遡るほど、ズレは大きくなるようですから何回もタイムトラベルしているとそのズレはとんでもなく大きなズレになりそうですから一人の人間がタイムトラベルできる限界はせいぜい2〜3回かもしれませんね。
バックトゥーフューチャーでも、行って帰ってきたら、両親の性格やハチャメチャになっていたり、嫌な奴が召使いになっていたというあれが起こるわけです。

そう考えると、本人も全てを棄ててタイムトラベルするということになります。
帰ったら、付き合っていた彼女の性格が全然変わっていたり、それどころか、恋人や妻が違う人間になっている?!
ということもあり得ることになります。

よって、いくら技術が開発されても、そうそう簡単にタイムトラベルできそうにないということがわかります。
たぶん宇宙飛行士になるようりもずっと難関な上に、そういったしがらみ全てを捨ててまで、過去へ遡らなければいけないよっぽどのミッションがないと。

しかも、過去へいっても過去を変えても、自分がいた未来は変わらないということになりますからね。


そして今日の本題はここからですが、

未来を変えたければ、今を変えるしかないという事です。

古芝会長が、過去も未来も変えられない。今しかかえられないんです!

と講演でお話をされているのを何度もお聞きしているわけですが。

このパラレルワールド理論を見る限り
いくらタイムマシンが出来ても、今の過去は確かに変えられないということが論理的に
わかりますよね。

確かに今しか変えられない。
けれども、今私が、Aの道かBの道を選ぶことは確かに可能ということの重要性!
それのどこが?と思うかもしれませんが、先日Yさんとはなしているときに、事故にあう時って、無意識にいつもと違う道を選んでたりする事実に気がついて、なんかゾッとした。
という話があって、そうです。もしかしたら、選んだ道によっては、その先に死が待ち受けている可能性だってあるわけです。

ゲームなら、コンテニューできるのでやり直せますけれど、人生はそうもいきません。
選択次第でバットエンドになる可能性は大いにあるのです。

今を起点に無限のパラレルワールドが発生しているという、この事実はまぎれもない真実であり、
凄いことだという事です。


つまり、何気に今、息してるだけな貴方も、このブログを書いてる私も、
万人に等しく自由に選ぶ権利がずっと与えられ続けている事になります。
毎秒ですよ。

だから、ここで重要なのが目標を持つということになる訳ですね。

ずっと楽なルートのみを選び続けることも可能だし、努力し続けるルートを選び続けることも
自由なわけです。

その絵延長線上にしか未来は無いわけですから。

最良の選択をするためには、しっかりと目標点を見据えていないと、
思ってもない未来に辿り着いてしまうかもしれません。

人生は一度きり、計画も目標も無いなんて、航海図や羅針盤も持たずに航海に出るのと同じ。
しかも、なんのスキルもっていなければ、小さなボートで出航しているようなもの。

豪華客船でとはいわないけど、せめてモーターのついた船に乗りたいし、
どこへ向かうかくらいは決めておかないと、大変なのことになっちゃいますよ!


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プロフィール

usaginomirai

Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

MDファクトリーHS(株)
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