2015-09-02(Wed)

本日は関東大震災が起きた日&シュミレーティッドリアリティ

今日から9月がスタートですね!

うちの東京事務所のある国際ファッションセンターの横には、東京都慰霊堂が実はあります。

東京都慰霊堂は大正12年(1923)に発生し大きな被害を出した関東大震災で亡くなられた(58000人)の遺骨が納められている場所です。

今から92年前の9月1日になります。

ということで、毎年この日は周辺にずらっとで店が出ます。
なんだかお祭りムードが漂う感じではありますが実際は、祭りではなく、死者を偲ぶためのものです。

今日はあいにくの雨、そういえば去年も雨だった気がする。
なにわともあれ、ご冥福をお祈りします。
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国際ファッションセンターの話題ということで、実は今年は15周年!
ということで、11月1日は記念イベントを開催します。

いろいろなゲストが登壇し講演があります。
一応川端もちらりとですがパネラーとして登壇させていただく予定ですのでよろしければ遊びにいらしてくださいね。
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そして、とうとう来年度の入居者募集がスタートし、このような立派な案内も完成!
交流スペースにもありますし、HPからも募集要項は取り寄せられます。

一応来年度も川端はインキュベーションのリーダーとして皆様のビジネスサポートをさせていただきます(^ー^)ノ
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入居には条件などもございますが、起業支援施設ですので、基本創業5ねんみまんというの方を対象とさせていただいております。

ご興味のある方はドシドシお問い合わせくださいね。


さてさて、話題を変えます。

実はブログがシェアされる仕組みが、イマイチよくわからないでいる私です。

操作方法的なことではなくてですね。
FBのシェア数、伸びまくる時とそうでないときの記事の差がよくわからない。
というか、実際、どういう人がシェアしてくれているのかは実は私の方ではわからない。

さらに閲覧数とシェア数に差があったりしする場合も多々あって。

たぶんタイトルなどのキーワードをbotが自動で拾ってたりするんだろうなあ。

何て思ったりはしているのだけど、明確なところは全くもって不明だったりします。

なので、今日はこのbotつながりで、人口知能の世界観で、ちょっと気になっている、
バーチャルリアリティとシュミレーティッドリアリティについて、考えてみたいと思います。

バーチャルリアリティといえばみなさん、ゲームでおなじみだと思うし、近年ヒットしたアニメーション映画「サマーウォーズ」なんかもそっち系。

それに引き換え、シュミレーティッドリアリティとはなんぞや?
と思う方もおいだろうけれど、一番有名なのは、「マトリックス」、邦画でいえば鈴木光司の「ループ」の世界観、アニメでいえば「ソードアートオンライン」などがそれであります。

これは仮想現実だと認識できているのがバーチャルリアリティだが、シュミレーティッドリアリティの場合、それが仮想現実であるという認識は基本無いというところが大きな違い。

ソードアートオンラインの場合は、設定が微妙な感はあるんですけれど、
仮想現実だと認識しているが、仮想現実の世界で死ぬと本体も死ぬという設定ですから。


ま、それはそれとして、小説などで、実は主人公が見ていた夢だったみたいな、オチで「おいおい、なんだよそれ!」と2chとかで、バッシングされちゃうタイプの設定であるのだけれど、
ぶっちゃけ、シュミレーティッドリアリティ中で生活している本人には全くもって自覚がないのだからどっちでもいい話だとも言えるのかもしれません。

極論として、今私は現実に生きていると思っているが、気がついていないだけに、
実は実態は無く、どこかの巨大演算装置の中のプログラムだといわれても、
それはそうかもしれないわけですね。

そもそも、宇宙規模で考えると宇宙の5%とは原子で構成されているが、残り95%は
ダークマターと呼ばれる(暗黒物質)らしい。
そもそも、ダークマター自体が仮想の物資であるからして、ほとんどなんもわかっていないという話になるのです。

質量もなんも無いダークマターを解明するには、宇宙誕生(ビックバン)自体の解明が進まないことにはどうともできないんだろうけど。これは一応今すすめられつつある世界的な実験プロジェクト「リニアリコライダー」が完成することになれば多少の原理が解明されるらしい。
※あくまでも仮定の話だ、リニアリコライダーは岩手県に作られる予定の地中実験施設であり
まっすぐなトンネルを掘り、超速度で原子と原子を衝突させることが出来る装置。

宇宙は今もすんごい速度で膨張し続けているわけで、さらに膨張の端の方ときたらブラックホールに飲み込まれちゃったりしているし、飲み込まれていなくても、その宇宙の外側に何があるのかだれも知らないのだ、違う宇宙が存在しているのか?

その辺のことを考えると、宇宙自体が何かの巨大生命体の一部なんだといわれたら、確かにそうかも知んない。とおもっちゃう、シュミレーティッドリアリティの話も信憑性が高いはなしだと言えなくもない。だって解明不明な、広大で今も膨張し続けている宇宙(ダークマター)の中に浮かぶ地球の、中にいる一人の人間なわけだから。

だから、これがシュミレーティッドリアリティだろが、バーチャルリアリティだろうが、検証も出来ないし
解明もされてないし、わかんないわけだから実際はどっちでもさほど変わんないよね。ってことなのだ。


しかし、こういう事を追求しだすと、たまに世を儚んで自殺してしまう人が出てくる。
頭が良すぎる人や、想像力が豊かすぎる太宰治のような作家や、漫画家などが
それだと私は思ってる。

全てが虚構ならば、
生きていることすら無意味。諸行無常の世界観
なんていうか、あれだ、鴨長明の「方丈記」ぽい感じ。

創作を生業とする作家という職種ならでは…の感覚かもしれないけれど。

まあ、それ以外にももちろん理由はあるだろうけれど、シュミレーティッドリアリティ
云々については、なんとなく中二病をこじらせた延長戦的な匂いがするからね!


私は、「否」と全力で否定したい。

虚構であろうとなかろうと、悲しみや喜び、感動は今そこにある現実である。
例えば、本や映画に感情移入し感動の涙を流すこと、作中で主人公自体が流す涙さえも
現実であろうがなからろうが、人の心へ働きかける力を持った価値あるものなのだ。



ちなみに、このシュミレーティッドリアリティはもともと、現実に起こり得る事象を仮想現実において、
シュミレートするためのある意味最新技術です。

最後に方丈記の原文

行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。
世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。

玉敷(たましき)の都のうちに、棟を並べ、甍(いらか)を争へる、
高き、賤しき、人の住まひは、世々を経て尽きせぬものなれど、
これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家は稀なり。或いは去年(こぞ)焼けて、今年造れり。
或いは大家(おほいえ)亡びて、小家(こいえ)となる。住む人もこれに同じ。
所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中(うち)に、
わづかに一人二人なり。
朝(あした)に死に、夕べに生まるるならひ、ただ、水の泡にぞ似たりける。


超カンタンに説明すると、、、

人が生きて死んで、まるで水の泡、幻や夢みたいなもんだ、
いろいろあるけど、人がどこから来てどこへ消えていくのか
私にはわかんない。

みたいなこと言ってるわけですね
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プロフィール

usaginomirai

Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

MDファクトリーHS(株)
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