2015-09-10(Thu)

弾丸、岩手。大雑把力を鍛える

今日は、朝から岩手水沢へやってきました。

まずは朝から、県南広域振興局さん主催の実践3S講座で講師のお仕事。

今日もみなさん、真面目に取り組んでいただき、ありがとうございます。

終了後は、こちらの、ハンバーグランチをいただきました。
とても美味しかったです。

0910-1

そして午後からは、岩手3S講座のヒアリングでした。

2年目に突入し、ヒアリングを開催することとなり、
トップは水沢の、サンライフさん。

小野社長さん、そしてご対応いただいた3Sリーダーさん、お疲れ様でした!

現在は、仙台へ戻る車中です。
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それにしても、台風の影響がすごいことになっていますね。
送っていただく道中のカーTVを観て驚いています。

まだ雨はふるようなので、本当に注意しないと。

ちなみに
岩手、仙台は雨ではありますが、被害は無いのですが、
福島のお客様などは冠水などの被害があるかもと心配になっています。

日頃のリスク管理は重要ですね。
でも50年に一度の雨量、やはりなかなか大変な事態であり、事前に対応が難しいところもあるんだろうと思います。

とにかく被害が拡大しないのを祈るばかりです。


さて、今日は、大雑把力を鍛えるというタイトルですw。


昔から、大雑把と言われて30年以上たちました。
小学校の通知表では、大雑把、もっと丁寧に。
注意力がない。などが常用区のように書かれていた私です。(u_u)

あ、そういえば、いつも眠そうで、ぼーっとしているが、
夜ちゃんと寝れているのか?なにか家庭の事情があるのかと、親が呼び出されたこともあった、、、
と今思い出しました。(⌒-⌒; )

子供の頃から、だいたい普段ボーッとしていた。というと、今を知る人は??と思う人もいるかもしれません。

あ、眠そうだったのは、本当に眠かったからです。
昔から夜更かし体質で、布団に潜ってライトをつけて本を読んだり、ラジオを聞いたりするのが
とにかく秘密めいた大人の遊びのようで、私は好きだったんですね。

その上、ひどい低血圧で子供の頃は朝起きれず、遅刻常習犯。

朝、起きるために、まくらの上にパンやおにぎりを置いて寝て、起きて即、口に物をいれるという暴挙
で目を覚ましていた時期がありました(;^_^A

不健康極まりない。

話を戻しましょう。


とにかく私は、大雑把な子供でした。

それは今も変わりませんが、多少はましになったのは、いわゆる年の功という奴ですね。

小学校の通知表に始まり、大人になり、社会人になって、
元いた会社でつけられた渾名が、「大雑把大王」これは、本当です。
命名は、今では工場長代理の、O君です。

ですから、まあ、私の、大雑把力は鍛える必要はありません。どっちかといえば、
ちっとは、繊細になりなさいよ。という逆なんですが…

大雑把で良かったなと思うのは、とにかく打たれ強いということでしょう。
そして嫌なことは寝たら忘れる。
忘れたらダメなことも忘れる。

大雑把というよりは、能天気。

そうだ、もといた会社の上司には、よくトリみたいだな、お前は!と怒られたものです。

鳥は三歩あるくと忘れるというところからこの不名誉な呼び名はついていたわけですが、、、
鳥が可哀想ですねw。


しかし、営業マンと呼ばれる人間や、中間管理職とよばれる人間にはこの、大雑把力がとても大事でもある。と
私は思います。

元いた業界でも、鬱になり辞めていった営業マンを沢山見てきましたが、
普通というか、繊細な神経では務まらないといわれている業界でしたからね!

物事ついたころから、大雑把だったのが、ゆうならば、社会人になりさらに鍛えられたのが
今の私なのです。

なので、多少のことでは動じないわけです。
20代前半は、トイレでこっそり泣いていた私も、いつしか、大阪のどっしりオババになるわけですよ。
そこがなんだか、頼もしいとか、落ち着いてますねとか。
変な風に、良い方向で誤解されたままここまで来ているのですがw

私もう少し繊細だったならば、もうちょっと痩せていたかもしれません(。-_-。)…

ま、そんなことはどっちでもいいのですが、あまりにも真面目すぎるのは、ちょっと
シンドイのが今の世の中で、多少の空気の抜き方を知っているほうが良いですよ。

と私は言いたいわけですね

さらにいうなら、辛い時には、辛い、苦しいといえる素直さがあるといいよ。
泣きたいなら、男でも、叫ぶなり、泣くこともありでしょう。という事。

だからいつも一人で悩むことをしないで、会社の上司にはいえないなら、私に言ってきなさいよ。
と最初にいっているわけです。

本来はそういう相談ができる環境をつくるのも経営者の役目でしょうが、
それは、簡単なようで、とてつもなく難しい。
まだ、第三者のが話しやすいことだってあるということを私は自分の経験からもよく知っています。


若い頃はがむしゃらに傷ついてもいい、困難に立ち向かうのだ!

というのもいいんですが、実際、そういう精神論、根性論を若い人におしつけるものでもないのです。

時代が違い、そんな風に育ってきていない人にそういうことを諭すと
本当にノイローゼになっちゃうのです。

もちろん、全部がそうだといっているわけではないですし、体育会系で育った人はそれもアリだと思います。

しかし、人は生まれる環境や、育つ環境を100パーセント選べるわけではなく、
人格とは、先天的なものよりも、後天的なものによって育ち、形成されるものです。
もちろん、先天的な性質というものもありますが、後天的なもののほうがずっと大きいのです。
さらにそれは、その時々の社会情勢なども関係してくるのです。

もちろん、環境のせいにして、みづからの天爵を磨く努力を怠ってはいけませんがね。

いずれにせよ、価値観とは多様性があり、それでいいのであって、考えを押し付けてはいけないし、
上に立つ人間、人を育てる立場であればあるほど、それを自覚しなければならない。

そんな風に、久しぶりに考えさせた1日でした。


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usaginomirai

Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

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