2015-10-27(Tue)

岩手弾丸ミッションでした「東のエデン」に学ぶノブレスオブリージュ

北九州から一転し、、、

今度は北への川端は、朝から岩手へむかいました。

今日は岩手3Sの14回目の定例会になります。

仙台駅で新幹線待ち。それにしてもすっかり、、、寒い!
昨日まであったかいところにいたのでなおのことこたえます。。。
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本日の会場は水沢地区センターです。

岩手チームはいつも大人数です。
今回のテーマは、原因と要因について考えるワークです。
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そそて、定例会のホストは、奥州の水道屋さん
サンライフさん。
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兎にも角にも、いつきても事務所美しい。
表玄関も、スッキリ!

とても素晴らしいです。

ほんで、無事に終わって仙台へもどってきましたが、、、。

とにかく寒いですねー。
それに日が暮れるのも早くなりましたよね。
なんだか、あっというまに冬の気配です。

なんか、日本の各地いったりきたりなので、季節感が、体感温度が、半端なくくるってしまい、困る。
とくに、着るものが、、、、大変だったりします。

風邪ひきも流行していますから、今日からマスク装備で移動することにしました。

基本休みはない、体力勝負ですからね。
絶対に風邪は引かないぞ!というのが目標です。



さて、帰ってきて、久しぶりにDVDをみました。

何回もみてるんだけど、とても好きなアニメ「東のエデン」です。

ということで、久しぶりにアニメネタを書こうかなーと思います。

※なお、有名なジェームスディーンの実写映画「エデンの東」
とは名前は似ていますが、全く別物です。

深夜アニメ枠から映画にもなったので、見たことある人も多いと思います。
たくさんの賞も取っている神山健治さんの(原案、監督)名作です。

このアニメーションにより、有名になった言葉
「ノブレスオブリージュ」※って聞いたことありませんか?
アニメーションに声だけでてくるAI(人工知能)ジェイスの決め台詞が
「ノブレスオブリージュ、今後も救世主たらんことを」なんですが。

wikiより抜粋しますが、、、
※ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige[† 1])とは、
直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、
社会的地位の保持には責任が伴うことを指す。


だそうです。

アニメーションもとても面白いので、機会があれば是非見て欲しいのですが


ざっくりなストーリーは12人のセレソンと呼ばれる選ばれた人間がそれぞれ
100億を与えられ、日本を活性化するためにその資金を使い何かをしなければいけない。
というゲームに強制参加させられるのですが、、、
主催者、アウトサイドによりTOPとして認められ勝ち抜けないと(効果を出さないと)
死が待っている。

というもので、12人のセレソンが非常に個性的で善人も悪人も
混ぜこぜで選ばれており、互いの行動や資金の使い道はセレソン全員が
共有しており、妨害工作などもアリというバトルロイヤル的な感じですが、
主人公の滝沢朗という青年のキャラのせいでしょうか、
暗い話ではなく、どちらかといえばスカッとする系の話に仕上がっていますし
人間臭い駆け引き、頭脳戦、思想と思想のぶつかり合いがとても面白いです。



私が面白いとおもうのは、ゲームの主催者アウトサイドの
「100億円やるからこの国をよくしろと言われたら、その金、どう使いますか?」
という投げかけそのものだと思うんです。

そして、実際に選ばれ12名のセレソンは100億で日本を良くするために
自分の命を人質に行動を迫られるわけですが、、、

ここで私の頭に浮かぶのは「費用対効果」というキーワードです。

改善を行うときに、この費用対効果に概念をきっちり持つということが
実はすごくすごく大切です。

が、実際経営者は当たり前に思っていても、社員さんでそういう事を常に頭に置いて
行動している人というのはとても少ないと思います。


東のエデンにおいては、100億をどうつかうのか?にキャラクターの人間性や思想などが出ているところ
がとても面白いのですが。

100億(費用が)あれば本当に世界を救うことが出来るのか?
日本を良くすることが出来るのか?

これは、とてもとても深い問題定義だなと私は思うわけです。

お金さえあれば救えるものもある。

またお金がないとできない事もあるし、でも、お金などなくても出来ることもたくさんある。
というより、お金では変えれないもの、救えないものがある。と言う方が適切かもしれません。

さて、主人公、滝沢朗お金をどうつかったのでしょうか?

細かい話はネタバレになるので書きませんが、

要は破壊的思想をもつ他のセレソンから人を、
国を守ることにお金を使い続けるんですね。
ブレないんですよ。とにかく。

さらに、すべての責任を自分で追うわけです。

ここが素晴らしく、カッコよく痺れます。
惚れ惚れします。

まさに、ノブレスオブリージュの精神そのものといってもいいでしょう。

このノブレスオブリージュ、もとは貴族や王族などの義務からきていますが
現在では、高貴な身分以外に社会的地位の高い人、広義の意味でいえば会社の社長やなんらかの
責任者にも適用されるべきことなのだと思います。

いわゆる理想の上司像いうのに求められるのと同じですね。

何かを始めるとき、また仕事の責任者やリーダーになるというのは
そこがとても重要だと思います。

信念にもとづいて、何があっても、誰に何と言われようとも必ずやり遂げるという精神力と行動力。
何にどんなふうに、お金を使い、何にお金を使わないのか?

いつみても、スカッとするのは、主人公、滝沢朗がそれをちゃんと知っているからだと思います。

ということで秋の夜長に是非オススメしたいアニメですよ。


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プロフィール

usaginomirai

Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

MDファクトリーHS(株)
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