2015-11-16(Mon)

初 芋煮会凄かったよ&結構マジな話「ここに地終わり海始まる」

今日も大移動な川端です。



まず、朝から、仕事を片付け、大急ぎで上野から新幹線へとびのりました。

目指すは仙台です。

今日は、初、芋煮会にお呼ばれ!

仙台のハウスクリーニングのお会社、ファミリーメイトの安藤社長のご厚意で
会社の芋煮会に読んでいただいたわけですが。。

いつもは、全社員さんと会うということはないので、
会場につくとたくさんの人がいて、おお〜とビックリしつつ。

待ってたよ〜と。ご馳走が次々運ばれてくる。

上げ膳据え膳で、とにかく、一生懸命食べるw。

芋煮は、豚汁のような感じですが、こっちの人は一人三杯食べるよ〜と聞き、

えーΣ(・□・;)

とかおもいつつ、がんばったけど、どんどん運ばれてくる料理に、一杯半でギブ。

芋煮だけでなく、パートさんたちの手作りのご馳走が盛りだくさん。

自家製のお漬物やら、伽羅蕗とか、自家製味噌をつけた餅に、
オニギリ。

朝ごはんも、昼御飯も抜いてきたが、、、
どんどん焼かれる肉、干物と。

そして美味しいお酒とか〜。
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私は遅れて行ったので、ついたときはみなさんの一人一人の近状報告会みたいになっていて、
聞くのも食べんのも盛りだくさんでした。

さらに、会社きってのスイーツ男子だという、ノリユキさんお手製のデザートまで、うまっつ!!
なにこれ、やだこれ。シュークリームにティラミスだとおおお。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

じょ、女子力たけええ。
完全に負けてる。

で、でも美味しい〜♪
いいねえ。こういう旦那さん羨ましい!!
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大満足でした。ファミリーメイトの皆様、本当に感謝です。

大感激のあとは、また電車にとびのりました。


で、会津若松へ。

比較的早めにつけて、ホテルで仕事して、ゆっくり広いお風呂にも入り、、

あああ、幸せじゃあ〜。という1日でした。
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世間では、パリのテロで、大騒ぎですね。
私も新聞やTV、ネットでじっくり見ていました。

非常に遣る瀬無い気持ち。

とにかくお亡くなりになった皆様のご冥福をお祈りするばかりではありますが。

暴力反対!!

テロは絶対に許せない。というか許してはいけない行為です。


人が平気で殺される、そんな事は本当に辛いことです。


人を憎む気持ち、憎みたくなる気持ちというのはきっと誰にでも芽生える可能性があります。
かくいう私も、あんな人、いなくなればいいのに!と憎しみに飲み込まれそうになった事、
無いとは言い切れません。

自分の大切な人を奪われたら、、、復讐しようと思うかもしれませんね。




暴力は何も肉体だけではありません、心にも傷を負います。
言葉の暴力も同じことです。何れにしても悲しみの連鎖を生みます。
それは本当に辛い。



私がひとを恨まないときめたのは、28歳の時の事です。
詳しい事はここで書くようなことではありませんけれど。


一つだけ言えるとしたら、憎んでも仕方ない。

ということです。
人は許すことでしか、救われない。


どんなことがあっても、最後は許すべきです。
許さなければいけないと思っています。


なぜなら、永遠に続くものなど無いからです。

この世界には永遠はありません。
かならずときとともに変化していきます。

この地球ですら、いつかは終わりがある。
そしてまた生まれる。

宮本輝の、「ここに地終わり海始まる」という、名作を読んだことありますか?
私がこの本を読んだ頃学生でしたが。この話自体はまあ、不思議な余韻のある話です。
中身もいいけど、このタイトルに惹かれて本を手に取ったのを覚えています。


このタイトルは、ポルトガルのロカ岬に刻まれた碑文から来ています。
ロカ岬は、ユーラシア大陸の最西端にある岬、いつか行きたい場所です。

ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩『ウズ・ルジアダス』第3詩20節の一節
「ここに地終わり海始まる(Onde a terra acaba e o mar começa)」
が原文です。

大航海時代の500年以上前にかかれた物語。
本は5400円もするので、実際、私も読んだことはありません。
中古だと逆に10000円近くするので、、、おおきな図書館など読んでみたい一冊ですね。

まあ、本のことはさておきまして、この言葉はとても深い言葉であると思います。
実際、地球が球状だて、古代エジプト時代には考えられていて、そっから時代が進み、宗教などの大人の事情とでもいいますかね、地球は平面だと思われていた時期がありますよね。

大航海時代、海の最果てはどうなっているのか?

おおくの冒険家が大海原に漕ぎだしていき、新大陸が発見され、その結果、植民地などが出来ていき、
民族同士の抗争が激化していって、さらに全世界を巻き込んだ戦争へと突き進んでいきます。
第一次世界大戦、第二次世界大戦という暗黒の歴史です。


それは、何も世界だけの話ではなく、日本国内においても、戦国時代なるものがありましたし、
人の歴史は悲しいかな、暴力、闘いがあふれています。

幸運にも日本国内は現在、戦争をしていませんし、ある意味平和です。

でも人が人を殺すことは無くならないし、殺すまではいかずとも、やはり暴力は巷に溢れています。

人が人を憎むという感情がなくならない限り、この負の連鎖は止まりませんよね。
人が滅ぶのが先か、人が人を憎むのをやめるのが先か?

SF小説で、文明が進んだ星において、人は争いを止めているというような描写が描かれることがあります。
人々は穏やかで、知的であり、ある意味、理想郷のように感じます。
しかし逆にそこに競争という原理が働かなくなった結果、世界はまた衰退し滅びの道をたどる。

そんな結末になっていることも多いわけです。

ではどちらが正しいのか?という話になります。



正解などは時代や、状況によりいくらでも変わることです。

人が人を殺す事だって、正当化された時代があるわけで、戦争なんてモンはその
最たるものでしょう。


だから、結局は自分が人間らしく、幸せを感じる生き方をしなければならないということです。
少なくとも、私は人を憎むより、愛するほうがずっと幸せだと思っていますよ。

碑文に戻りましょう。

ここに地終わり海始まる

全てに終わりがあり、そして終わりこそ次の始まり、循環している、それが世界の理であると
すれば、死すら次の始まりであると言えます。この碑文はそういう世界の理を表していると私は思うのです。

だから、終わりを悲観する必要は無いとは思います。

でも今の自分に終わりがかならずくるのであれば、限りある時間をつまらないことに使わないことです。
人生って、永遠に続くリレーみたいなもんですから。

誰かにバトンを渡すために生きて死ぬ。

だから、いいバトンを渡したい。

いいバトンってどんなバトン?

少なくとも、憎しみや血塗られたバトンではない。
だから、人を憎むよりは愛するほうがいい。


夢、希望、愛。

そんなバトンを渡せる人間でありたい。


私はそう思います。



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プロフィール

usaginomirai

Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

MDファクトリーHS(株)
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