2017-02-15(Wed)

教育について考えてる事を語ってみる

今日は、教育について書こうと思います。

私は学校の先生ではないけれど、一応、先生と呼ばれてしまってます。

何がどうなって先生と呼ばれてしまってるかはさておき、先生などと呼ばれる程偉くはないので、先生と呼ばないでほしいと真剣に思っていたりします。

一般的に先生と呼ばれる職種の筆頭は学校先生、お医者さん、政治家あたりかな?と思います。

教育と言う話でいくと、もちろん学校の先生になります。

あと教育のくくりで言えば親も先生ですね。

最近、教育ってなんだろう。
って良く考えさせられます。

教育を考えるとき、
教える側と教わる側に分かれますよね。

この教える側が、先生なわけで、先生、『先に生きる』なかなかこれは奥が深い言葉です。

人は学習し続ける生き物で、他の動物と違うところは、学習したいという好奇心、欲求を自分の意思で持っているところがまた面白いなぁと私は考えています。

学びたいという気持ちを持てない、持たないと言うのは逆にせっかく人間に生まれたのにもったいと思います。

さらに昔と違い学びたいという意思があれば自由に学べます。

もちろん大学にいくなど金銭的な障害が無いとは言いません、しかし、自分の意思で乗り越えることは可能ですし大学などに行くだけが学びとは私は思いません。
最低限の基礎教養は必要かもしれませんが、学校で学ぶことより実際大人になってから社会から学ぶ時間の方が圧倒的に長く、死ぬまで続きます。

学校で教える基礎教養はあくまでも基礎で、応用が如何に出来るか?

が重要である。
ということになりますね。

その為には先ずは基礎をしっかりと知らないと話になりません。
その上でどんな事からも学びを感じとれる感性があればさらに素晴らしいとおもいます。

坐辺師友の精神ですね。

その辺の感性が無いと知識欲を満たす事が目的になります。
しかし小難しいテクニックや応用などの高度な知識をいくら学んでも、実際に活用出来なきゃ意味がないわけで。

講師をしていると、そんなことは知ってる、わかってるから必要ないって人と時々出会います。

だから、いつもヒアリングで聞くんです。

じゃあ実際に何故やらないのですか?

って。

知ってるだけで活用しないのは何故なのか?
いや、活用出来ない理由を考えて行動しない理由はなんですか?また、彼奴らはわかってないからダメだみたいに言う人には、何故教えてあげないんです?
わかるまで教えてあげてください。
それが先生、先に生きる人(先輩や上司)の役割では?

って聞くんです。

知識が豊富な人はごまんといますよ。
しかし活用してないなら、ただの知識でしかなく、埃を被った辞書と同じです。

大した知識はなくても、素直で前向きで一生懸命行動している人、足掻いている人の方がずっと立派で、社会に貢献しています。

人は自信が無いとき、自己表現のスキルが乏しい場合、理解してもらう手段として他者批判や、暴力にはしるそうです。

小さな子供が欲求を伝えるのに大声で泣き叫び暴れるのがまさにそれ。

人間はコミュニティーを形成する社会的動物ですが、そこにおいてコミュニケーション力が如何に大事かという事についてどうも二の次に考えてしまう組織をよく目にします。

気合いで押し切ろうと強要したり、厳しくしかったり、なんてのが最たるものです。

だいたい怒るにしても、褒めるにしても、何故そうするか?を考えてみたとき、自分の考えに対して悪いか良いか?という物差しで判断した結果、怒るor褒める行為に繋がるわけで、実はその行為すらエゴとも言えます。

人が人に怒る場合や批判する場合、物差しは自分のモラルや、アイデンティティになりますからね。
あなた、そんなに立派で、自分のモラルに自信あります?

本当にそこを理解してる人は簡単に怒らないし、批判もしません。

相手の考えを受け入れる余裕もあり、自分と他人の価値観の違いが当たり前に存在することを知ってるからだと私はおもいます。

誰かにとっての正義は私にとっては悪かもしれません、逆もしかりですから。

組織コーチングなどが最近はやっているのは大変良いことだと私はおもいます。

コミュニケーションスキルが低い組織は風通しが悪く、力で如何に相手を自分の意のままに動かすか?意のままに動かないものは批判し排除し、言葉を含む暴力的解決を図ろうとします。

本当にさもしく、つまらないし、悲しい事です。

コミュニケーションスキルは相互に理解しようと歩み寄ることが大事ですし、相互理解の根底には相手に対しての思い遣りがあって初めて成り立ちます。

そして、思い遣りはモラルに通じます。

教育とは最終的には計算出来るとか、文章が上手いとか、そんなことよりも如何に行動して社会貢献出来るのか?
であると私は考えますので、モラルの高い人間、モラールの高い組織でなければ、何事も成すことは出来ない。


そう考えて、遠回りでもいいじゃない、ゆっくり簡単なことからやっていきましょうよ。

その手助け、踏み出す為に背中を押しますよ。背中を押すくらいなら出来ますから。

って気持ちで私は教育や連携に取り組んでます。

だから、手段や知識を学びたいだけなら、本読めばいいじゃない。

って、別に私に依頼しなくて良いとおもいます、そもそも私は先生では無いのですから。

来るものは拒まず全力で応援し、去る者は追いませんと言ってる本音はそういう事です。
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usaginomirai

Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

MDファクトリーHS(株)
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