2017-04-10(Mon)

1番幸せを感じるのは何歳?

4月6日から11日までは島根滞在中の私です。

本日は10日夜ですから、明日の最終で都内に戻ります。

流石に5泊6日は長い

いろんな関係で土日を挟んだためこんな具合になってます。

が、一人でもなかなか楽しく過ごしています。

昔から一人旅が苦にならないので日曜などは仕事は午前にTV会議で沖縄の方と打ち合わせした後は、松江城周辺で開催されていた『花祭り』を楽しみました。

日帰り湯にもいったし、島根滞在中に土曜は昼からはオフだったので鳥取県まで足を伸ばし、植田正治写真美術館にいったり(島根の横が鳥取県で、松江から鳥取の境皆とや米子あたりならすぐに行けます、車だと小一時間くらいかな)

明治昭和を代表する写真家の作品群はやはり素晴らしかった。

2年前には山形県の酒田にある、土門拳記念館にもいきましたが、植田正治と交友関係だったのもしれて、土門拳も素晴らしい写真家ですが、植田正治はまた違う良さがありますね。

私はカメラ云々はわかりませんし、興味はさほどありませんから、腕の良し悪しとかは正直判断基準はシンプルに、雰囲気と好きか嫌いかくらいではありますけど。

想いが伝わってくる写真は確かに存在するし、素晴らしいなぁと感じるのでした。


また日曜もてくてく歩いて、島根県立美術館に行きました( •̀∀•́ )✧

たまたま、昨日みた植田正治の師匠的な方、塩谷定好という写真家の企画展をやっていました。
こう、芋づる式にいろいろ繋がっていくのがまた面白いよね。

塩谷定好も植田正治と同じく鳥取県の写真家です。鳥取県だけじゃなく、明治あたりの日本の山陰の原風景や庶民の素朴な表情を切り取った作品はなかなかに味があり、昔のフィルムの特有の艶といいますか、質感が私はとても好きなんです。

素晴らしい写真家の昔のフィルム写真は驚くほど質感が感じられますよ。

白黒なのに不思議だよね。

大変有意義な週末を過ごせました。
たまには一人でそんな週末も良いもんです。

実際、なるべくオフな時間があれば、芸術に触れるようにしてます。

もしくは本を読んだり、社寺仏閣を詣でたり。

都心にいれば映画をみたり。

それ自体は若い頃からあまり変わらない行動パターン。

何故かと言えば、やはり見聞を広げるためであり、実際感じたいから。

だと思います。

見聞きしたものから感じる感覚や生まれるアイデアはお金に変えられない価値がありますからね。

大変幸せな事だと私は思います。


幸せと言えば、ハーバードでかれこれ80年近く『人を幸せにするものは何か?』と言う研究がされているのをご存知ですか?

卒業生の男性(300人弱)を対象に何年にもわたり追跡研究をしているそうです。

世界的にみても最長の部類に入るこの研究ですが、たくさんの素晴らしい気づきがもたらされています。

例えば幼少期の母親からうける愛情が大人になりどんな影響を与えていくのか?みたいなものです。

私は学生の頃卒論テーマとして『幼少期の環境がリーダーシップにどんな影響を与えるか?』を掲げました。
ゼミの教授の専門分野が教育病理でしたからね。

だから、凄く興味深い話だなぁと感じていました。

まあ、いろんな発見はあるものの、最初の
『人を幸せにするものは何か?』


壮大なテーマに対する答えは至ってシンプルです。

『幸せとは愛である』

80年近くの年月で予算は約20億を費やした研究の成果はなかなかに素晴らしいと私は思います。

また、幸せについてもう1つ面白い研究がありました。

幸せだと感じる年代について。

生まれてから幸せだと感じる感覚は基本緩やかに減少していき、40歳後半を目安にして、緩やかに上昇し人生において、最も幸せだと感じる年代は80歳代だそう。

10代や20代よりも、人生経験をしっかり積み、終焉に近づく頃になって、生きていること、シンプルな幸せに辿り着けるなんてなかなか素敵な研究ですね!


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プロフィール

usaginomirai

Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

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