2017-05-07(Sun)

コラム  白い箱と黒い箱はどちらが重いか?

GW最終日の夜
ちょっとした話を書きたいと思います。
タイトルは白い箱と黒い箱です。
小説ではなくてコラムですw
私が前々から気になっているものの中でカラー心理学という分野があります。
色というのは不思議なもので、心理学的な研究も進んでおり、気がついてないだけであらゆる場面で取り入れられています。
占い的な軽いものだけではなくて、工業や教育、福祉、医療などなどきりがないくらい生活に密接しています。
色について考えるとき、言葉には温度がある。という以前のブログ記事でも書きましたが、実際色で体感温度も違うし、黒が光を吸収、白が弾くみたいなことは、ある程度の年齢以上になれば周知の事実として認識もされています。
また、温度だけでなく体感の感覚でいえば、時間の長さなどにも影響を及ぼすそうです。
具体的にいうと、寒色(ブルーなど)の部屋と、暖色(赤)みたいな色の内装の部屋を比較すると、体感時間が違うそうなのです。
実験結果としてはブルーの部屋の方が時間を長く感じるそうで、すくなくとも1.5倍くらいの差があるというので驚きですね!
だから会議室は2つあるといいそうで、青い壁の会議室では、落ち着いてじっくりと話し合わないといけない理論的な話。
赤い壁の部屋では、業務連絡的な報告会議や、グループディスカッションなど。
部屋を使い分けるといいのだとか。
そして、タイトルに書きました、白い箱と黒い箱の話。
これが一番興味深かった。
温度、時間ときて、実は重量感覚が変化するらしいのです!
不思議な~∑(゚Д゚)
実験では、白い箱と黒い箱を運ぶという作業をして、それぞれが何キロぐらいだと感じたかを調査しているのですが、白い箱に比べて黒い箱は平均して、なんと1.8倍くらいの重さに感じたというのです。
もちろん、箱は同じ重量です。
人間の視覚と体感がいかに連動しているのかという不思議な話ですが、実際データとして出てきている以上、荷物を運ぶ際には白い箱に入れて運ぶのが断然お得だということになるではないですか?!
他にも面白い色の話はたくさんあるのですが、深層心理を表す色判断みたいなものだけではなく、生産効率などにもガッツリと関係してくる色の不思議。
知っているとめっちゃ得することもたくさんあったり、知らないと、とんでもないトラブルを巻き起こしたりもするのです。
余談ですが、片思いなど好きな人とデートするとき、口説かれたい時は断然ピンク、逆にそういうのを避けたい時は白と黒、グレーなどの服装がオススメだそうです。
また、女性は無意識にそういうのを色を身につける感覚に優れているそうですので、男性の皆さんは彼女が身につけている服装で気分を見抜くこともできるかもしれませんよw。
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Author:usaginomirai
(株)IMDワークス&MDファクトリーHS(株)代表取締役 の川端です。中小企業の未来をサポートする、ものづくりの地域を越えた顔の見える連携をテーマに連携事業、教育事業をベースに活動中。

ニックネームは、日本全国神出鬼没なことから、ものづくりのくノ一

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